100年ライフをグッドライフに

人生100年時代のいま、長寿化による老後資金不足や少子化による社会保障制度の持続可能性が課題となり、これまでとは異なる100年ライフにふさわしい生き方や働き方など、新たな時代への変化対応(シフト)が求められています。

『LIFE SHIFT-100年時代の人生戦略』の著者リンダ・グラットンさんは「長寿化時代に人生のあり方は根本から変わる」「教育・仕事・引退の3ステージの人生から生涯で何度も移行を経験するマルチステージの人生へと変化する」と述べています。

大阪万博が開催される2025年には団塊の世代が全員75歳以上のいわゆる後期高齢者となり、時代は新たなフェーズを迎えます。そして、より大きな節目の年となる2040年(団塊ジュニア世代が65歳以上となり高齢者の人口がピーク)へと向かいます。

ライフシフトプロジェクトでは2025年と2040年の未来を見据えて、「人生100年時代の住まいと暮らし」の課題に取り組みます。

私たちは新たなライフスタイルへと変化対応するみなさまのパートナーとなり、課題解決にあたってはあらゆる分野のプロフェッショナルと協働します。そして、そのつながりを意味のあるものとして着実に広げていきます。

誰もが100年ライフをグッドライフにできる社会を目指して。

2020年9月